2014最新调查:日本20岁男女1个月的膳食费少于6年前
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以生活在首都范围的400名20岁单身男女为对象,时间是2014年3月15日-3月25日,日本农林中央金库进行《第二回关于20岁的单身男女的饮食生活以及对食品安全的看法》调查,并发表与在2008年进行的第一回调查的相比较的结果。
调查一周内吃早餐的次数,回答“每天都吃早餐”的人不足一半,而“不吃早餐”的人有一成左右,平均一周内有4.9次,相比6年前的4.7次有所增加。早餐是“面包”的人有7成以上,为第一位,第二位是“饭”,有5成以上。虽然和6年前的调查的顺序一样,不过吃“饭”的人增加了10%,有上升的趋势。另外,午饭是以“买面包和饭团、快餐”“在商场买盒饭”等“购买”方式的人超过半数,比“在外吃饭”的人还要多。“关于午饭经常吃的东西”,第一位是“饭和小菜”,超过了7成。
而晚饭,回答“去饭店”“家里准备饭菜”的人有6成左右,“自己做饭”的有3成。根据有没有同居的情况,单身的有近7成回答“去饭店”,而和家人居住的超过9成回答“家里准备饭菜”
平均一个月的膳食费为31876日元,相比6年前调查时的36658日元减少了4782日元。按平均1日算,男士为1155日元,而女士为970日元。单身的为1257日元,而和家人居住的为937日元。
调查今后为了食品安全问题会采取什么对策,回答有“看清楚食品的商标”、“买自己认为的新鲜的食物”、“吃值得信赖的产地的食物”等。购买食物时会多加注意的回答增加,而回答“尽量自己做饭”的人也有4成。与上次调查相比,回答“看清楚食品的商标”的人增加了近20%。
以下日文原文:
農林中央金庫では、首都圏に居住する20代の独身男女400名を対象に、「第2回現代の独身20代の食生活·食の安全への意識調査」を実施し、2008年に行った第1回調査との比較レポートを発表した。第2回の調査期間は2014年3月15日~3月25日。
1週間に朝食を食べる回数を尋ねると、「毎日食べる」人は半数以下で、「食べない」人は約1割。平均は週に4.9回となり、6年前の4.7回より若干増加した。朝食でのメニューは「パン」が7割以上で1位、「ご飯」が5割以上で2位に。6年前の前回調査と順位は変わらないが、「ご飯」が10ポイント増え、増加傾向にあった。また、平日の昼食では、「パンやお握り、ファーストフードなどを買う」「市販弁当を買う」など“購入”が過半数で、“外食”より多くなった。昼食でよく食べるものについては、「ご飯とおかず」が7割を超え1位に。
平日の夕食では、「飲食店に行く」「家族に料理を用意してもらう」が6割前後で並び、「自分で料理する」は約3割。同居の有無で見ると、単身では7割近くが「飲食店に行く」、家族などと同居している人では「家族に料理を用意してもらう」が9割超えとなった。
1ヶ月あたりの食費平均は、6年前の前回調査時の36,658円に比べると、4,782円減の31,876円。1日平均では、「男性」が1,155円で「女性」の970円を上回った。同居別で見ると、「単身」が1,257円で、「家族などと同居」の人は937円だった。
今後、自分自身の「食の安全」のために、どのような対処をしようと思うか尋ねると、「食品の表示をよく見る」「自分の目で見て新鮮な物を購入する」「信用できる産地の物を利用する」など、購入する時に気をつけることが上位にあがった。また「なるべく手作りする」という人も4割強いた。前回の調査と比べると、「食品の表示をよく見る」が今回20ポイント近く増加していた。
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